こんにちわ!昨日のお休みに美容室に行ってきた広報です!
3時間ほど美容室で施術をしているうちに
美容室選びとハウスメーカー選びは似ている!と話題になりました。
一見まったく異なるように見えますが、
実は共通するポイントがいくつかあります。以下にその共通点を説明します!
1.
「相性」がとても重要
- 美容室: スタイリストとの相性やコミュニケーションのしやすさは、満足のいく仕上がりに直結します。
- ハウスメーカー: 担当者や設計士との相性が良くないと、希望の家を形にすることが難しくなります。
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共通点:人との「フィーリング」や「信頼関係」が成功の鍵。
2.
事前リサーチが欠かせない
- 美容室: ネットの口コミやInstagramのスタイル写真をチェックして、自分の理想と合うかを確認します。
- ハウスメーカー: 展示場に行ったり、施工事例を見て、価格やデザイン、実績を比較検討します。
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共通点:事前情報収集が、満足度を左右する。
3.
希望をしっかり伝える必要がある
- 美容室: どんな髪型にしたいか、長さ、色、悩みを伝えることで、仕上がりの精度が上がります。
- ハウスメーカー: 間取りや素材、家族構成、将来の暮らし方など、要望を丁寧に伝えることが重要です。
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共通点:曖昧な希望では理想が伝わらない。具体的に伝えるほど成功しやすい。
4.
価格と品質のバランスを考える
- 美容室: 安すぎると不安、でも高ければ必ず満足とは限らない。
- ハウスメーカー: ローコスト住宅には制約があり、大手でもコストがかさむことがある。
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共通点:「値段」だけで選ぶと後悔する可能性がある。
5.
継続的な関係が生まれる可能性がある
- 美容室: 良ければリピートするし、ライフスタイルが変われば相談し続ける相手になります。
- ハウスメーカー: アフターサービスやメンテナンスで、完成後も長い付き合いが続きます。
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共通点:一度きりではなく、長い付き合いになることも多い。
美容室選びもハウスメーカー選びも、「技術」+「人」+「情報」+「自分の希望の明確化」がカギ。
どちらも“自分らしさ”を形にするパートナーを探すという意味では、非常によく似ています。
あとは・・・。
傷んだ時のお医者さん ですね。
広報は、去年2月に ブリーチをして。
今回、縮毛矯正をかけるという難題をオーダーする
リスク満載のお客さんなのですが、
『はい!やれます』
よりも、勇気をもって
『この長さまで 弱めの薬剤
この長さまで 中くらい薬剤
で、最善をつくしますね』
その言葉が欲しいですよね。
自分ではわからない世界ですから。
的確なアドバイスは安心感を与えてくれますね。
皆さんも一度しかないお家づくりのパートーナー選びですが、
参考にしてみてもらえたら嬉しいです!