2026.10.30
注文住宅の気密測定でC値0.3【大河原町】|高気密住宅は何が違う?

この記事のポイント
- 気密測定の結果はC値0.3。高気密の目安とされる1.0を大きく下回りました(弊社基準は0.5以下)
- C値は「家のすき間の量」を表す数値で、小さいほど高気密です
- STYLIA HOUSEでは全棟で気密測定を行っています
先日、
現在 建築中の注文住宅で気密測定を行いました。

C値とは?
床面積1㎡あたり、どれくらいのすき間があるかを表す数値です。
例えば延床面積100㎡の家でC値0.3なら、家じゅうのすき間を集めても約30㎠。はがき1枚(約148㎠)の5分の1ほどの大きさです。
高気密だと、暮らしはどう変わる?
- 冬、足元が冷えにくい:すき間風が減り、暖めた空気が逃げにくくなります
- 冷暖房費を抑えやすい:少ないエネルギーで室温を保てます
- 換気がきちんと働く:空気の入口と出口が設計どおりになり、効率よく換気できます
- 壁の中の結露を防ぐ:湿った空気が壁の中に入りにくくなり、家が長持ちします
数値は「職人の丁寧さ」の結果
C値は図面では決まらず、現場で実際に測って初めて分かる数値です。
水で発泡させる硬質ウレタンフォームの吹付断熱に加え、配管まわりの小さなすき間まで丁寧にふさぐ、大工さんや各業者さんの仕事がこの結果につながりました。
[写真2:ウレタン吹付断熱の施工の様子]
よくある質問
Q. C値はいくつなら高気密?
A. 一般的に1.0以下が目安とされています。STYLIA HOUSEではC値0.5以下を標準としています。
Q. 気密測定はいつ行うの?
A. 断熱工事が終わり、壁を仕上げる前に行うのが一般的です。このタイミングなら、すき間が見つかっても手直しができます。
STYLIA HOUSE(スタイリアハウス)は、宮城県白石市を拠点に、県南エリアから名取市まで、建築家とともにつくる高気密高断熱の注文住宅を手がける工務店です。冬も暖かい家づくりについて、お気軽にご相談ください。